薬剤師になって良かったことと悪かったこととは?



薬剤師になって大変だったこと、悪かったことは?


薬剤師になっても「良かったこと」ばかりではありません。中には薬剤師だからこそ出てくる不満点もあるようです。その中のひとつとして「閉鎖的な空間での作業」があります。調剤薬局や病院によっても異なりますが、基本的に和気あいあいと話しながら作業をするところは少ないようです。黙々と作業をすることで、精神的なストレスが気づかない間に蓄積されていくのです。

他にも「激務」という点があります。調剤薬局や病院の規模にもよりますが、中にはふらふらになるまで激務をしなければならないところもあります。そのため、休憩時間を削り、残業をして、どんどんストレスが溜まっていくことばかりになってしまうのです。更に、薬剤師はサラリーマンなどのように評価がほとんどありません。薬局などの責任者になるのも、勤続年数が長い人がなるというところも珍しくないのです。どれだけ頑張っても昇進などがほぼないので、仕事を頑張る意味が見出せなくなる人もいるようです。

ストレスを溜めやすい出来事として「失敗が許されない環境」というものもあります。薬剤師が調剤を間違ってしまうと、最悪の状況になることも考えられます。しかし、緊迫した状況であればあるほどミスをしやすい状況を作ってしまうこともあるのです。中にはそのプレッシャーに耐えられなくなる人もいます。